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遊び方


①10秒チャレンジ(集中力、空間認識能力、コミュニケーション能力)

・子どもは両手で、大人は片手で10秒以内に積み木を10個縦に積上げるゲーム

・相手と対面になり10個の積み木を協力して10秒以内に交互に積上げるゲーム

・積み木の文字が描かれている部分を下にして樹種を10秒で何個覚えているかゲーム


②   目利き「木目」(集中力、洞察力、コミュニケーション能力)


・積み木の文字が描かれている部分を下にして樹種を当てるゲーム


③   目利き「葉っぱ」(集中力、洞察力、コミュニケーション能力)


・年輪に描かれている葉っぱと同じ樹種の積み木を重ねるゲーム

動画

mekiki

利用者の声


犬の散歩をしているとと娘(5歳)が一本の木を指さして
「これくすのき?」と聞いてきた時は驚きました。


普段無口の2歳の娘が落ちている葉をみて
「これはさくらやね」と自慢げに教えてくれました。


家族で⽼舗の蕎⻨屋に⾏った時に息⼦ がテーブルを⾒ながら
「ひのきのき?」と尋ねられた時に、 私ももっと⽊の知識をつけようと思い ました。 


利⽤者の声でもあったように、⼦どもが興味を⽰すことは⼤⼈もそれを知ろうと勉強する、⽊に詳しくなる、⽊が多い公 園や⼭に⾏く機会が増え、川の⾳、⾵の⾳、⾬の⾳、⿃の声、⾍の声など五感で感じることで、

⾃然により⼀層親しむ機会を得られるのでは
と期待しております。